

開発の概要
- 位 置 : 東海市北坪洞(九湖洞、丹鳳洞)
- 面 積 : 0.51㎢
- 事業費 : 1,082億ウォン
- 主要機能
- 環東海物流∙ビジネスの拠点
- 国際複合•先端部品産業団地
投資要素
- 極東アジア経済圏の物流•ビジネス中心地
- 東海港と日本(境港)、ロシア(ウラジオストク)、中国(東北3省)を連結
- 北極航路時代の中心港湾として適地
- 東海港の流動量の増加により、東海岸の中心港としてより大きな役割が要求される(増加率: '10年25.3%、'11年 11.5%)
- 東海岸圏外国人投資の最適の地
- 東海岸の隣接国家との優れた接近性 (東海港、襄陽空港)
- 既存の産業施設(北坪国家産業団地, 東海自由貿易地域)との連携によるシナジー効果
- 地域資源を活用した先端素材部品産業の育成
- 地域の資源を活用した先端素材部品産業の育成
- 東海港と地域の資源を連携させた先端素材部品産業の最適地
- 非鉄金属特化産業と連携した国内の大企業などのアンカー企業を確保
- 東部メタル:フェロマンガン、世界第2位(1964年設立)
- LS電線:海底ケーブル、世界3位(2009年設立)

北坪(プクピョン)地区
Land Usage Plan
区 分 |
面 積 |
主 要 特 徴 |
産業物流施設用地 |
378,534㎡ |
外国企業専用用紙や先端部品産業用地 |
商業業務施設用地 |
33,304㎡ |
公共施設用地 |
95,261㎡ |
その他施設用地 |
- |